手ぶれ補正機能や、高感度による被写体ブレ防止機能、さらには被写体の顔を検出して、そこが明るくなるように画像を調整してくれる機能の搭載など、 最近のデジカメは非常に高性能になりました。
誰でも簡単に、きれいな写真を撮れるようになったのは喜ばしいことですね。 でも、その反面、写真が無個性になってしまうのも事実。他の人とはちょっと違った写真を撮りたい! そう思われる方も多いはずです。 そこで今回は、ホワイトバランスを変えることで写真の色調を変え、写真に独特の世界観を与えて遊んでみようと思います。
一般的なデジカメでは、ホワイトランスを5〜6段階で設定できるようになっており、「太陽光」「日陰」「曇り」「蛍光灯」「白熱電球」などのアイコンで設定が表現されています。 まずは「日陰」マークに合わせて撮ってみると…。
このように、やや黄色あるいは茶色がかった、暖かみのある色になります。
ホワイトバランスの設定が変えられる機能は、もともと、オートでは不正確になりがちな色再現を、マニュアルで合わせることでより正確にするためのものでした。 しかし、現在では技術が進化したおかげで、オートが一番正確な色を再現するともいわれるようになっています。
正確な色がほしいときには、オートで。 イメージに合わせた色にしたいときは、ホワイトバランスを変えるといったふうに、使い分けてみてはいかがでしょうか。