デジカメワンポイントテクニック
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第17回
フラッシュを使う場合のひと工夫!
クリスマスにお正月。
年末年始は、家族や親戚が集まる機会が増えますね。
しかも、外が寒いこともあって、家の中で写真を撮る機会がぐっと増えます。

けれど、そこで問題が…!
カメラの内蔵フラッシュの光が強すぎて、顔が白っぽくなってしまった、 なんてことはありませんか?

 
   
Onepoint ! フラッシュの光量を調整しよう!
 
たとえば、こんな状況です。
フラッシュで顔が白くなってしまった例
 フラッシュで顔が白くなってしまった例
人物が明るく写っているのはいいのですが、まるで証明写真のよう。
スナップ写真にしては、ちょっと不自然ですね。
近ごろのフィルム付きカメラでは、微発光モードを装備するものも 発売されています。
それほど、この「フラッシュで顔が白っぽくなってしまう」のには、 みなさん頭を痛めているんですね。
これを回避するには、前述の「微発光モード」からもわかる通り、 フラッシュの光量を抑えてやればいいのです。
 
フラッシュの光量を抑えた例
 フラッシュの光量を抑えた例
光の量が抑えられて、ぐっと自然な写真になりました。
これは、クリスマスシーズンに重要の多いスローシンクロはもちろん、逆光でのフラッシュ撮影、マクロで物を撮影するときなどでも有効なテクニックとなるので、ぜひ覚えておいてください。
 
  では、どのように光量を抑えるのでしょうか。
実は、デジタルカメラの多くは、設定メニューから内蔵フラッシュの光量が調整できるようになっています。
 
フラッシュの光量調整メニュー例
 フラッシュの光量調整メニュー例
このように、フラッシュの光量を−(マイナス)方向に調整してあげればOK。

ひとつご注意いただきたいのは、こういったメニューは、 カメラの「マニュアル撮影」モードにあるということ。
「AUTOモード」では設定できないことが多いので、モードをよく確認してみてくださいね。

操作がわからない場合は、お使いのデジカメの取扱説明書をご参照ください。

 
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