そこで今回は、レンズの前にフィルターを着けてみました。 え? コンパクトデジカメにはフィルターなんて着かない、ですって? そうですね。だから、重ねるだけ。でも、それで十分なんです。 しかも、今回使用するフィルターは費用も格安ですよ!!
丸くぼやけた円の中に被写体がみえることで、望遠鏡で見たような、あるいはスポットライトが当たったような演出をすることができます。 画面がスポットライト的に切り取られる効果としては、雰囲気が良くなるだけでなく、画面の四隅に入ってしまう不要な要素を カットできるという利点もあります。
では、これらの写真はどんなフィルターを着けて撮影したのかというと…。
左側がフィルターA。右側がフィルターBです。 フィルターAは、見ての通り5円玉。 これを左手の指でレンズの前に重ねて、シャッターを切ったのです。 一方、フィルターBは、ボール紙の切れ端に☆を切り抜いたもの。 こんな手軽な手作りフィルターでも、思いがけない写真が撮れるのです。 クリスマスの写真にも、ぐっと雰囲気が出ること請け合い!