デジカメワンポイントテクニック
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第15回
紅葉の写真を撮る裏ワザ
モミジの紅葉とイチョウの黄葉の見ごろのピークは遅くなる---。
そんな予測を民間気象情報会社が発表しました。
今年は残暑が厳しく、10〜11月の気温も例年より高いとみられるためだとか。

せっかく、今年は新しいデジカメも買ったし、紅葉の写真をいっぱい撮ろうと思っていたのに〜!
そんな声が聞こえてきそう。
中には、すでに旅行の日程を立ててしまった方もいらっしゃるでしょう。
かくなる上は、多少ズルイ手(!)を使ってでも、 印象的な紅葉の写真を撮ろうではありませんか!!

   
Onepoint ! 困ったときは小道具を使う!
失敗例
 100円(税別)のニセモミジ
今回用意したのは、こんなアイテム。
100円ショップで買ってきた、ディスプレイ用のニセモミジです。

どうもこのコーナーは、100円ショップネタが多いような気がしますね…。
でも、だからこそ気軽に試すことができるでしょ?

 
スローシンクロを使って撮影
 ニセモミジ使用前
では、さっそくその効果をご覧に入れましょう。

まずは、普通に撮った秋の風景。
今回はニセモミジの効果をわかりやすくするために、モミジやカエデがないシチュエーションを選んでいます。

 
夜景モード+フラッシュを使って撮影
 ニセモミジ使用後
続いて、ニセモミジを使ってみます。
もちろん、これにピントを合わせてしまうと、あまりに安っぽくなってしまうので、前ボケとして構図に入れ込みます。

まず、画面に風景を入れてシャッターボタンを半押ししてピントを固定し、そのまま左手に持ったニセ小枝をカメラの前に被せます。
そしてシャッターを切ると…ほら、こんなに雰囲気のある写真に!

 
  たとえニセモノでも、その効果は決してあなどれません。
紅葉を構図に入れたくても撮影できる場所が限られていてるときや、 自然の紅葉にもう少し色を足したい場合などに非常に有効な枝、いや、「技」なのです。
それに、たまにはこんな遊びのある撮影も楽しいですよ。
みなさんも色々と工夫してみてくださいね。
 
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