デジカメワンポイントテクニック
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第2回
撮影ボックスを使ってみよう!
小さな物をより美しく撮るために欠かせないアイテムをご紹介しましょう。
富士フイルムの「FinePixデジタル撮影ボックスDP-BX」です。

今回は、別売りの撮影用スタンド「FinePixデジタルフォトスタンド DP-ST」 も併せて使ってみましたよ!
   
Onepoint ! カメラマンのような写真が簡単に撮れる!
 
撮影ボックスを組み立て、スタンドにカメラをセットするだけで、 ホラ、こんなに本格的な撮影スタジオがあなたの部屋にできあがります。
撮影ボックス外観
 撮影ボックス外観
展開前はコンパクトな画板のような形で、これを開いて組み立てると、写真のような形になります。
今回は、三脚として、同じく富士フイルム製のデジタルフォトスタンド(別売)を使用してみました。
私なんか、この雰囲気だけでも十分嬉しくなっちゃうタイプですが(笑)、 この撮影ボックスは雰囲気だけでなく、実力も本格派。

両側面と天井に低反射のスクリーン材を使用しているので、被写体の周囲に柔らかく光を回り込ませてくれるのです。
つまり、被写体が3面のレフ板に囲まれているようなもの。
おかげで被写体が明るく、また輪郭やディテールがはっきりと写ります。
加えて、背景と床は一枚布でスロープ状に繋がっているおかげで、 画面内に切り返しが生じません。
 
撮影ボックスで撮影した画像
 撮影ボックスで撮影した画像
クリアタイプのマウスを撮影してみました。
光が綺麗に回り込んでくれるおかげで、このように輪郭がはっきりしないものでも、美しく撮影することができます。
これなら、被写体がワイングラスでも大丈夫でしょう。
なお、背景の布は裏返して使用すれば、グレーの背景になります。

光源は、 窓からの自然光(太陽光)と室内の蛍光灯を併用。
どうです、これだけの照明でも、なかなかの良く撮れるでしょう?
ストロボや白熱灯を組み合わせて使用することで、さらにライティングに凝った写真を撮影することができます。
 
デジタルフォトスタンドを使用して俯瞰撮
 デジタルフォトスタンドを使用して俯瞰撮
手ぶれを防ぎ、ベストな撮影アングルを得るためにも、マクロ撮影(接写)に最適な「FinePixデジタルフォトスタンド DP-ST」 を併せて使用すれば、さらに理想的な撮影環境が実現できます。

デジタルフォトスタンドは、俯瞰撮影にも欠かせないアイテムです。
写真のような腕時計や衣類、石や昆虫の標本など、真正面からの美しい写真が撮りにくい被写体に対して大活躍するでしょう。

しかも、このデジタルフォトスタンドは、普通の三脚とは異なり、 俯瞰撮影に強い構造をしているのも、大きな魅力です。
これにより、普通の三脚ではなかなか撮影しにくい構図の写真でも、バッチリ写すことができるのです。
 
腕時計(真上)のアップ
 腕時計(真上)のアップ
デジタルフォトスタンドを使用して、クロノグラフをドアップで撮ってみました。
ちなみに背景は、カレンダーの裏面。それで十分!
この撮影ボックスとデジタルフォトスタンドを使えば、アクセサリーや骨董品、ミニカー、フィギュアなども、より一層、魅力的に写ること請け合い!
あなたもホームページで、自慢のコレクションを披露してみませんか?

また、eコマースやオークションのための商品撮影に利用すれば、絶大な効果が期待できます。
美しい商品写真で、ライバルにグンと差を付けちゃいましょう!
 
畳んだ状態
 畳んだ状態
青いのは撮影ボックス、黒い袋に入っているのはデジタルフォトスタンド。
B5サイズノートパソコンを開いた状態とほぼ同じ大きさです。

これくらいコンパクトだと、持ち運びにも便利。
それに何より、使わないときに邪魔にならないというメリットがあります。
この魅力は大きい!
 
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