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オリンパスメディカルシステムズ株式会社

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社内ポータル「ペルソナ」とConceptBaseの連携で営業支援
その後、社内では、営業スタッフがより多くより長くお客様を訪問できるようにと改革が行われ、その一環として、ITによる営業支援システム「ペルソナ」が立ち上げられた。これは営業ポータルの形で日報、顧客、商談を管理 しようというもので、営業スタッフ全員がここに日報を入力することも義務付けられた。
もちろん、ConceptBaseも検索エンジンとしてペルソ ナに組み込まれた。営業日報を検索の対象とすることで、「コーチングや、過去の事例からベストプラクティスを探 すことに利用できる」(小澤氏)ようになった。
ペルソナ導入から数年がたち、現在では顧客情報として全国の医療機関・医師のデータをポータル上に持っている。さらに、そういったお客様にどんな機器が導入されているか、お客様とどういった商談が進んでいるか、といった情報も入力されている。
情報が集まったことで、その情報をさらに活用しようと いう機運が社内に出てきたところに、ちょうど ConceptBase V(ファイブ)がリリースされた。このバージョンには、情報を検索するだけでなく、検索結果をさらに分析して表示する「サーチリザルト・ナビゲーション」という機能が搭載されている。この機能を使い日報を分析表示することで、たとえば、いつ、どの営業スタッフが、どのお客様をどのような目的で訪問したかといった情報 を一覧で見ることができ、営業スタッフ全体の動きをより的確に把握できるようになった。
フロントエンドに「ペルソナ」、バックエンドに「ロータスノーツ」という環境が整い、そしてConceptBaseによって、それらがうまくつながった。今後の課題はと聞くと、それは「より一層の情報活用を目指すため、利用者のリテラシーを育てていくこと」(小澤氏)だという。社内のナレッジをスタッフが積極的に、また自主的に電子化してきたことから、データベースとして存在する情報にも、実はさまざまなレベルのものが混在している。利用者が データの新鮮さ、正確さなどを見極める目を持つことで、それらの情報は一層有益なものになり、活用シーンも増えていくだろう。
ConceptBaseは、いま、ペルソナとともに本社内はもちろん、全国の営業拠点での利用も広がり、十二分に成果を上げている。
※ロータスノーツはIBM Corporationの商標です。
※その他記載された社名および製品名等は各社の商標または登録商標です。
営業ポータル「ペルソナ」からの検索画面 「サーチリザルト・ナビゲーション」機能を利用した検索結果の分析表示
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update:2008.04.15