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今は、子供教育向けの通信教育の中のドリルの部分を担当しています。
新卒研修が終わって配属されて、先輩の補佐につくのかな、と思っていたら、いきなり、ドリルを任せてもらえることになったので、それこそ新人にチャンスが与えられる環境でした。
自分が考えて作ったドリルを、子供にやってもらって反応を見る、という機会があって、力を入れて作った演出部分で、子供が喜んでくれたのがうれしかったです。一緒に来ているお母さんに、これ買って、という子供もいて、やった、と思いました。
僕は、その通信教育の、子供の学習履歴をわかりやすい形で親に見せるWeb システムの開発を担当しています。
さすがに、まだ事業とかそういうレベルではないですが、機能とか作っていても、どうしたらいいの、という自分なりの意見が求めらます。配属後の仕事も、アシスタントからと思っていたけど、結構大きい単位で任せられるので、若いうちから活躍できて、手を動かすだけではなく、自分なりの意見や発想を反映できるチャンスが用意されていると思っています。
今は、11 月末にサービスインするプロジェクトに携わっています。ホームページ・ビルダーのユーザに、アクセス解析の機能を提供しSNS を使って集客する手伝いをするツールです。SNS を使うあたりが今時のものらしくて、コンシューマ向けの今風のものを作っているなという実感があります。
僕の周りでも、新しいものの名前をよく聞いたり、その実験に参加してくれと言われたりするので、まだ発表していないけれども、今後もいろいろ新しいものがでてくるんだろうなという印象を持っています。
新卒研修のあと、Just Right!のプロジェクトに配属されて、すぐに、チームの一員として複数の機能を担当しました。細かい仕様の詰めまで自分でやって、レビューをしてもらいつつ、実装もやって、新バージョンの売りになる機能を担当しました。自分の作ったものが、他の人のモジュールと結合されてどんどん大きくなるのが実感できて感動しました。 レビューでよく言われたのは、ユーザがどう使うかを考えろ、ということです。開発としてはどう作ったら格好いいかというのを考えてしまいますが、何に使うのかを考えてから機能をつけろとよく言われました。
入社前は一太郎の老舗的なイメージで、日本語入力関係、日本語処理の関係を中心にやっていると思っていましたが、入ってみると、すごくいろいろやっていて、ウェブサービスもやっているし、新しいことにどんどん挑戦している会社なんだとイメージが変わりました。
自分の作っているものは個人向けなので、友達などに、個人でも使えるものだし、試用版は無料だから使ってみて、と言っています。単なる自慢ではなくて、使ってみてもらえるというのは大きいです。試しに使ってみて、きっと君の役にも立つよ、っていう感じですね。
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入社当時、同期に比べて自分はIT 環境の総合的な知識が乏しかったと思います。
自分は、どちらかというと不器用なタイプなので、こつこつと一つのことをやり続けているのが合っていると思うのですが、それを知ってか知らずか、配属先の上司がいろんなプロジェクトに配置してくれて、気がついたら、いろんなことができるようになっていました。Windows のデスクトップアプリ、インターネットブーメランというアプリのJava 版、InternetDisk に携わったときはLinux 上でJava のサーブレットも作りました。どれも初めての経験でしたが、それらの経験が今に活きています。
たとえば、今、担当している「cocoal」はWeb アプリケーションとして、クライアントからサーバからいろんなものが組み合わさってできていますが、どの部分もだいたいどう作れば良いかがわかるので、最初に担当することが決まったときにもずいぶん助かりました。
いろんな経験をさせてくれた当時の上司には、とても感謝しています。
リーダとしての立場で業務を進めるときには、仕事の中での後輩の育成も常に考えています。自分自身は、仕事の中で、最初のうちは何度も大失敗して痛い目を見ています。その経験を通して、後輩がどこで「はまる」か、というのが見当がつくようになりました。それで、この辺ではまるだろうというのを予想しながら、はまったときにどうしてあげるか、というのを考えています。最初から手取り足取りやったりすると伸びないので、はまってしまってわけがわからなくなった時に、こうやったら出口が見つかるよ、と伝えるようにしています。
毎年、今までできなかったことができるようになりたい、というのを目標にしていますが、結果として、毎年何かはできるようになっていて、自分が成長したことを感じています。
自分の進化を具体的に感じられるのはすごく楽しいです。
今後も、どんどん知らない技術を吸収していきたいと思います。業務以外で勉強する時間がないので、業務内で吸収することになりますが、どんな経験も無駄にはなりません。今までやったことはどこかで活きてきます。無駄だったと思えるような仕事でも、どこかで活かすことができると思います。
そして、入社したときには、IT 環境って複雑、と思った感覚を忘れずに、その頃の自分が『これだったら使える』と思えるようなアプリケーションソフトを作っていきたいと思っています。
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今、開発責任者として取り組んでいるサービスは、こういうのがあったらいいな、という思いを、どうあるべきか、という観点でもみながら進めています。開発者は、そういう思いを実現する仕事だと思います。実際に使う人にとって、いくつもの問題が解決し、その先に楽しみが広がる、そんな最高のものを創り上げていく仕事です。とはいえ、理想だけ語っても実現できないと意味がありません。自分たちの力で、理想を現実にしていくために、どうしたらよいかを考えて実行するのが、開発者の使命だと思うので。開発を進めていくというのは、ぼんやりとした全体像を細部まで決めてリアルなものにしていくという感じです。何をどう創ろう、と考えるのは自分たちで、誰かの言うとおりにやれば良いのではありません。こう創れ、と言われて創るのではなく、使う人の視点に立って、テーマに向かって妥協しないことが重要だと思います。
今取り組んでいるサービスは、小学生が毎日利用するものです。実際に小学生のみなさんに試してもらって、どういうふうに操作するのか、どこに反応してもらえるのか、想定通りになっているか、何度も確認する機会を設けました。また、保護者の方にも良さをわかっていただきたいため、親世代の社員の意見も積極的に取り入れました。実は私も小学生の親であり、使う人にとって良いものとは、結局、自分や家族にとって良いもの、あったらうれしいものを創るということでした。コンテンツを創っているメンバも母親世代が多いので、これからもみんなでもっと良いものにしようと盛り上がっています。
僕がジャストに入ろうと決めたのは、いわゆるIT ベンダの中で、異色の存在だったからです。エンドユーザ向け、一般消費者・コンシューマ向けのアプリケーションを届けているIT ベンダは、ジャストシステム以外にはあまりありませんでした。ジャストシステムは、自分にとってもうれしいものを作っていけるところなのではないか、と思いました。 銀行のバックエンドシステムなどを作る自分を想像しても、ぴんときませんでした。
今は、このサービスをどう成長させていくか、ということで頭がいっぱいです。今年度はサービスの立ち上げで精一杯だと思いますが、そのあとは、サービスを利用していただける人の生活がさらに豊かになるものを届けられるよう、進化させていくサイクルをうまく回したいと思っています。
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私の所属しているチームでは、AAA(ATOK,Anytime Anywhere.)という構想のもと、いつでもどこでもATOK を使える環境を提供することをミッションとしていて、これまでにも従来のケータイ、ゲーム機、カーナビ、PDA(携帯情報端末)など、さまざまな機器にATOKを提供してきました。
ATOK for Android の開発は、まだあまりAndroid 端末が普及していないころから始まりましたが、「これは絶対に流行る」という思いで開発を進めました。そして、Android マーケットでトライアル版を公開し、REGZA Phone へのプリインストールを実現した時には大変大きな反響をいただきました。また、トライアル版が早々に10 万ダウンロードを達成したときは、本当にうれしかったです。
Android の特徴は、アップデートを即座にお客様に届けられること、またお客様の反応が早くダイレクトに伝わってくることです。これまでの製品とはお客様とのコミュニケーションが大きく変わりました。トライアル版公開以降、現在に至るまで数多くのご意見、ご要望をいただきまして、ATOK for Android はお客様の声に育てていただいたと言っても過言ではありません。おかげさまで有償版も、発売以来ずっとGoogle Play の人気アプリとして登録され続けています。
今後も、どのような端末でも、どのお客様でも使いやすいATOK を目指し開発を続けたいと思います。先日のアップデートでは、キーボードに画像を設定できるようになりましたので是非遊んでみていただければと思います。
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新しく発売されたジャストスマイル5(小学校向け学習・授業支援ソフト)の機能「学びあいノート」の開発に、企画研究段階から参加しました。
「学びあいノート」は、小学校の授業で導入が進むPC やタブレット端末、電子黒板を活用するツールであり、未来型授業の中核を担うと確信しています。
当社では以前から、ジャストスマイルやジャストジャンプ、ジャストフロンティアといった学校教育を支援するソフトウェアを開発してきました。
教育の現場では近年、「協働学習」に代表される、全員参加型授業が重視されつつあります。児童生徒全員で意見の共有や議論を進め、その過程で生じる「学びあい教えあい」を思考力の成長につなげる、ということをねらうものです。
「学びあいノート」は当初からこの点を視野に入れ、未来の教室のための取り組みとしてスタートしました。まずは、当社が参加するデジタル教科書教材協議会(DiTT)で実証研究の場を設けていただき、我々の持っている技術力やアイディアを組み合わせてチャレンジするという形で進めました。
最初は完全に手探りでした。
そこでまずは授業コンセプトを考え、プロトタイプとして具現化していきました。
また途中で学校の先生のご意見を反映し、改良していきました。
開発では特に「ぱっと見で"こう使いたい" と感じてもらえるデザイン」を心がけました。
実際の現場では、とてもよい評価をいただきました。
特に、
・全員参加で授業が盛り上がる
・ふだん発言しにくい子でも、簡単に意見を表明できる
・ペン操作で誰でも使える
という点は、「学びあいノート」の将来性を感じさせるものでした。
「学びあいノート」をはじめとするジャストスマイルの進化はまだまだ続きます。
未来型授業を担うソフトウェアとして、さらに育てていきたいと思っています。
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新しいバージョンでWordPress との連携という大胆な方向転換を打ち出したホームページ・ビルダーは、企画や関係部署との間でレビューを繰り返す、スパイラルモデルで開発を進めました。今度のホームページ・ビルダーはWordPress との連携で行こう、という企画提案でしたが、実際にどんなふうにホームページ・ビルダーとWordPress を結びつけていくのか、どう棲み分ければいいのかあれこれ開発者が考えて、企画や関係部署にプレゼンテーションして構想を練り上げていきました。
きっと、WordPress との連携を最初に提案した企画者も、最初はホームページ・ビルダーとどう結びつくかのイメージはなかったと思います。
僕の担当しているサービスでも、そもそもSNS を使ってどうやって集客するかというところから考え始めました。最初に取り組んだことは、SNS を使ったWeb マーケティングやTwitter でのマーケティングってどうやるのかということをより深く知ることでした。
開発者というと技術を駆使してなにかを実現するというのに重きを置きがちだと思います。私は他社からジャストシステムへ転職してきたのですが、実際、以前いた会社では、コードをがりがり書く、仕様をねりねりする、というのが開発の仕事でした。ここでは、企画とブレストしながらそもそものあり方のところから考えていくのが開発者の仕事です。最初は、それが珍しいな、斬新だな、と少しびっくりしましたが、今は、そうやって開発をしていくことにやりがいを感じています。
今取り組んでいるサービスは、日報メールに、前日のPV 数やSNS の告知の反響がどうだったか、アドバイスを入れて送ります。そこに、適切なアドバイスを入れるのがサービスのキモと考えています。
ホームページ・ビルダーは、これまではクライアント側で閉じていたのが、Web の方に展開しようとしています。それによってさまざまな機会、集客する方法も、知名度をあげるための手段も増える、そして、それによってホームページ・ビルダーの世界を大きくしていくところです。
今後、さらに発展的な機能の提供も予定していますが、どんな機能を提供できれば使う人が喜んでくれるのか、コスト的に優位性を保てるか、など、考えるべきことはつきません。
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cocoalはジャストシステムが提供するハイエンドのフォトブックサービスです。
現在、各社からさまざまなフォトブックサービスが提供されています。ジャストシステムは、使い勝手にこだわり、ユーザーの方から常に高い評価をいただいています。フォトブックサービスにおいても、どの年齢層の方にも市場で最も使いやすいアプリにする!という意気込みで取り組みはじめました。
ところが、ユーザーの動線を考えたとき、パッケージのアプリ以上に困難な課題が待っていました。
WEBという制約のなかで、表現力が制限されることに加えて、販促用ページからアカウント処理、カート精算に至るまで一貫したエクスペリエンスが求められます。トータルなエクスペリエンスを実現するために、今回私はプロセス全般に渡ってディレクションを担い、プロジェクトを推進しました。
そして、cocoalのサービスオープン当日。自分にとって記念すべき日となりました。やりきったという感慨と充実、自分のキャリアのなかでも決して忘れられないプロジェクトです。そして、これから急速に増えていくサービスデザインの先端にいることを実感し、いっそう身が引き締まりました。
ジャストシステムは、ソフトウェアを企画創造することに加え、新しいサービス、新しい事業を生み出していく会社でもあります。
たとえばcocoalでは、ユーザー自身がデザインしたものが形になって手に取れる、大切な人にギフトとして贈ることができるというもの。私たちは、単にフォトブックを作るソフトウェアを提供するのではなく、喜びや楽しさをサービスとして提供してるんだと思います。
こんなことができたら楽しいだろうな、喜んでもらえるだろうなって思い描くことが、高い技術を駆使することで実現できてしまうところ、それを、サービスとして事業として成長させることができてしまうところ、それがジャストシステムの強みだと感じています。
私たちの仕事にはテリトリーがありません。ソフトウェアを通じて、喜びや楽しさを提供するにはどうしたらよいか?、ユーザーエクスペリエンスがもてる力を新しい領域へ拡大し続けることが、私たちデザイナーに求められています。センスと遂行力を磨き、さらに新しいサービス、未知なる事業領域へと突き進んでいきたいです。
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GDMSは、Green Document Management Systemの略称で、サーバーのGreen化を目的としたソリューションです。ファイルサーバーに蓄積する使われていないファイルや、重複しているファイルを抽出し、削除/移動を促すことによってスリム化をお手伝いする製品です。ファイルサーバーはそのままにしておけばファイルは増え続け,維持費がかさむという問題があります。GDMSはファイルの数や利用状況,どの程度サーバーを圧迫しているかをグラフィカルに表現しますので、より直感的に状況を把握することができます。UXDでは、フローの検討と画面のデザインを担当しています。
企画や営業担当者の中に、画面や操作フローに関するモヤモヤしたイメージがあるが、まだはっきりとした形にはできず、共有しづらい。そんな時、そのモヤモヤの端を捉えてどんどんスケッチを起こして見せることによって、そこに足りないものへの気づきや、新しいアイデアが生まれ、プロジェクトのスピードが加速したように感じました。これはデザインの力を感じた印象的な体験です。UXデザイナーは、決められた仕様に基づいて画面やアイコンのデザインを考えるだけではなく、時にはまだかたちのない製品の検討を求められます。ある意味デザインの力を最大限に生かせる職場と言えるのではないでしょうか。
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