未来創造より豊かに、より快適に。

仕事で、家庭で、生活で…あなたに寄り添いながら、創り出す。
なぜ、そうなのか。どうすれば課題が解決するのか…。
とことん考え抜きながら、生み出された商品・サービスの数々。
そう、新しい時代のビジネスに、次世代を担う子どもたちのために。
「人に必要とされる」「生活を便利にする」ものづくりで、
わたしたち、ジャストシステムの挑戦は続く。

ジャストシステムが創った未来.1

変換をスペースキーで

“カナ漢字変換をスペースキーで操作する”
今では“あたりまえ”のそれを創り出したことが始まりだった。

ATOK

カナから漢字へ変換する操作、
頻度が高いからこそ“自然に”

パソコンで入力した文字を漢字に変換する操作を“スペースキー”に割り当てたのが、われわれジャストシステムでした。キーボードには変換キーがあるにもかかわらず、プログラム処理で“スペースキー”を使えるようにした理由。英文を打つとき、単語間にスペースを入れるのは“スペースキー”。ならば、日本語を入力するとき、文節ごとに漢字へ変換する操作は“スペースキー”を押す方が自然で、日本人の感覚に近いのでは…という“気づき”からでした。

“しくみ”の搭載で進化したATOK。
顧客の課題を社内に届けて進化

入力ミスのパターンを学習して、即座に正しい変換候補を出す「訂正学習」や、校正支援機能に謙譲語と尊敬語の混同の訂正を追加するなど、さまざまな“しくみ”を搭載し続け進化した日本語入力システム「ATOK」(エイトック)。変換精度を向上させながら、流行語や時事用語を追加したり、方言や話し言葉で入力しても一発で正しいカナ漢字に変換できるなど、メールやインターネットが普及した今、“あたりまえ”の個人ニーズに、いち早く対応してきました。また、新聞社・出版社など“言葉のプロ”であるお客様の課題やソリューションでの問題点に気づいた営業担当が、社内にその声を届けて商品開発に生かすのもジャストシステムの強み。社内のATOKの辞書配信を自動化したり、文章校正支援ツールを開発するなど、着実にお客様の声にお応えしています。

スマートフォンのタッチ操作でもかしこく。
日本語を使う人すべてに届けたい

学校で、家庭で、仕事で、さまざまな生活シーンで「ATOK」の技術が採用されていることにお気づきでしょうか? パソコンの日本語入力として生まれた「ATOK」の日本語処理技術は、携帯電話やカーナビ、ゲーム機など400種類以上の機器に組み込まれてきました。中でも難しいのが、タッチ操作で入力するスマートフォン。機種ごとのカスタマイズ対応や、ひとり一人感じ方が異なる指での操作感。「ATOK」のかしこさはそのままで、変換効率を下げず、でも処理速度は遅くしたくない…と両立しづらいさまざまな困難や課題が、開発エンジニアやATOK辞書チームの頭を悩ませました。AndroidやiOSで動く「ATOK」をリリースするにも、ひとつひとつ、お客様の声を拾いながら、細かいチューニングを行っています。いつでもどこでも「ATOK」の便利さをすべての人へ提供できる喜び…その感動を胸に、ひとり一人の最適を目指して、今日も人知れず進化を続けている「ATOK」です。