未来創造より豊かに、より快適に。

「人に必要とされる」「生活を便利にする」ものづくりで、
わたしたち、ジャストシステムの挑戦は続く。

ジャストシステムが創った未来.3

“誰でも分析”のBIツール

経営戦略には欠かせない「事業分析」。
それを実現する高度で難解な分析ツールは専門知識がないと扱えない。
ジャストシステムだから、敷居を下げて“誰でも分析”を実現。

Actionista!

顧客とのやりとりで気づいた
“課題”が発端だった

そもそもBIツール開発のきっかけは、営業マンが顧客とのやりとりで見いだした“課題”でした。お客様が日常的に作成・入手した売上データや在庫情報など、毎日貯まっていきます。そうした仕事で蓄積された膨大なデータや情報。売上UPや業務改善につなげたいと考えているものの、実際はうまく使いこなせないとお悩みの企業も少なくありません。Excelでは機能不足や作業コスト、属人的な作業となるなど弊害が露呈し、とはいえBIツールは高価で難しく、必要とする業務部門ですら使いこなせない、というジレンマがありました。そんなジレンマを解消するような、カンタン操作で誰でも使えるBIツールに商機があると感じました。

あえてジャストシステムの
得意分野で勝負しなかった理由

BIツール「Actionista!」には商品化するまでに3年を費やしました。その過程では、テキストマイニング(文章解析)を主体にするなどして、ジャストシステムの特長を前面に出すべきではないかという意見も出ました。紆余曲折の末、最終的にはBIのど真ん中を攻めていく方針に落ち着き、あくまでも純粋なBIツールとしてリリース。「BIツールは操作が難しく使いこなせない」というイメージを抱いている方に対して、「専門知識は不要で、直感的な操作で誰でも使いこなせるBIツール」を提示することも、ジャストシステムらしいやり方ではないかと考えたからです。

“誰でも分析”が次の“あたりまえ”に
なることを目指して

「専門知識不要、カンタン操作で誰でもキレイなダッシュボード(分析のためのフォーマット)が作れる」という訴求は多くの方に受け入れられましたが、「分析スキルがないため、どんなダッシュボードを作れば良いかわからない」と言う問題点が見えてきました。そういうお客様の声に対して、あらかじめ用意された“売上分析”“在庫分析”“原価分析”などからやりたいことを選ぶだけで、分析用のダッシュボードが自動生成されるテンプレート機能を追加し、さらに進化した「Actionista!」。どんな業務部門でも、分析に不慣れなビジネスマンにも門戸を広げたBIツールを世の中に生み出しました。そしていつか、社員全員が誰でも分析することが「いつの間にか“あたりまえ”になっていた」…。そんな企業が増えることを願いながら、新たな価値の創造を目指して、未来に向けて進化を続けていきます。