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角川ヘラルド映画株式会社は、話題作を数多く手がける映画の輸入配給会社。毎日、海外との大量のメールをやりとりするなか、常にウイルス感染の危険にさらされていました。そうしたなか「ShurikenPro」を導入することで、ウイルス感染のリスクを削減。今ではその安全性に高い信頼を置いています。
--「Outlook Express」を使っていたのですが・・・
映画の輸入配給会社として国際部というセクションがあり、海外とも毎日大量のメールをやりとりしています。その中にはウィルスに感染しているメールも含まれています。
もちろん、ウィルスに対しての対策を怠っていたわけではありませんが、それらのメールにはニュースに取り上げられるどころか、パッチが作られる前のウィルスが潜んでいる可能性があるのです。複数のセキュリティ対策はとっていますが、そんな「生まれたて」のウィルスに感染してしまったことがありました。
当然弊社からさらに感染は広がっていき、取引先のシステム管理者から注意を受けるなど、会社の信用問題にまで発展する危険性のあった事態でした。フォローにも、大量の時間と経費が必要でした。

管理部 システム管理室
アシスタントマネージャー
大甲 雅之氏
『「Outlook Express」の仕様を狙ったウィルスに対して、何か根本的な対策がとれないか?』そんな必要性から、メールソフト自体の乗り換えを検討し始めたのです。
--何種類かのメールソフトを、実際に使ってみて・・・
「Outlook Express」が社内標準ソフトでしたが、業務によっては1人で複数アカウントを設定し、全部受信しないといけない部署があり、ウィルス被害を受ける前からメールソフトの「Becky!」を社内の一部で使っていたという事実がありました。情報システム担当としては、社員に別々のソフトを使われるのは避けたいですし、ウィルス被害のこともあって2002年6月からメールソフトの乗り換えを検討し始めました。
「Becky!」「EUDORA」「鶴亀メール」などを約3ヶ月ほど試用し、9月に「Shuriken Pro2」に決定しました。「Shuriken」は日経パソコンなどで評価が高かったので注目し、当時は体験版がなかったため、パッケージ製品を買ってきて試しました。サポートのことを考えて「個人作成ソフトではないこと」、また「それまで使っていた「Outlook Express」や「Becky!」と操作感が似ていること」「セキュリティホールを利用されないために「Internet Explorer」のモジュールを使わないこと」が最終的な決定ポイントでした。

角川ヘラルド映画株式会社
http://www.kadokawa-herald.co.jp/
所在地:東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル9F
設 立:平成14年11月1日
資本金:4億9,300万円
従業員数:220人
業務内容:劇場配給、ビデオ・ビデオ化権販売、テレビ放映権販売を中心にした映像事業や邦画の制作プロジェクトへの参画、子会社による全国映画館の運営など。