Casestudy

法人名

ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社

導入製品

  • ATOK
  • Just Right!

編集作業の効率化と快適性を実現。カスタマイズしなくても満足のいくスペック。

--「ATOK」や「Just Right!」、「共同通信社 記者ハンドブック辞書」の使い勝手はどうですか。

三輪設定にも困らず、最初から「ATOK」の機能をフル活用できました。「MS-IME」と同じような操作性で使える点もユーザとしては使い勝手がよかった。私が特に気に入っているのは、過去に使った言葉を頭の文字を入力するだけで変換候補にしてくれる「推測変換」ですね。また、「ATOK」と「共同通信社 記者ハンドブック辞書」の連携はやはり便利でしたね。入力過程で、「共同通信社 記者ハンドブック辞書」のルールで表記をチェックしてくれる。例えば、「すべて」という言葉は、報道機関では一般的にひらがなで表記します。「ATOK」なら、意識しなくてもひらがなで表記することを教えてくれるので、記事作成における入力作業の効率がアップしました。個人的な感覚としては、1、2割ほど作業スピードが早くなったような感じがします。


■「すべて」の用例表示

中村導入後は、「以前はあまりにも不自然な誤変換にイライラすることもあったが、『ATOK』を導入してからは変換のストレスがなくなった」「赤字が減っていく感覚が実感できる」という記者の声をよく耳にするようになりました。メンタルな部分でも効果があったのではないかと思っています。

三輪時々刻々と変化するマーケット情報をリアルタイムで提供していくには、“即時性”が何より重要。書き上げた原稿をのんびりチェックしている間にもマーケットはどんどん変化しています。そんなスピードを求められる状況下で、「ATOK」「Just Right!」の果たしてくれる役割は大きい。しかも、入力するときも、校正のときも、「共同通信社 記者ハンドブック辞書」のルールでチェックしてくれる訳ですから、記事のクオリティを保ったまま、チェックにかかっていた労力や時間だけを減らしてくれました。

■校正実行画面例

--今後、どのように「ATOK」や「Just Right!」を活用していくお考えですか

中村当社独自にカスタマイズをすると、さらに使い勝手がよくなることは理解しています。しかし、現時点ではもともと備わっている辞書機能や変換機能だけでも、十分満足です。ゆくゆくは「辞書配信システム」を導入したいと思っており、これまで各記者が蓄積してきた用字用語や変換例を共有できれば、より作業の効率化に結びつくと考えています。

会社概要


ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社
http://www.dowjones.jp/

所在地:東京都千代田区大手町1-9-5
設 立:1980年
従業員数:約100名
業務内容:「ウォール・ストリート・ジャーナル」などの新聞、雑誌、テレビおよび電子情報サービスなどのメディアを通じ、グローバルな経済・ビジネス情報を提供している。