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以上の結果からわかるように、各選択肢とも、言語への関心が高いほうがプラスの値を取り、関心が低い方がマイナスの値を取ることで一貫しています。
もともと、選択肢の順番は、言語への関心が高い方が先に、低い方が後に来るようになっていたので、ほぼ、各項目とも得点の順番は選択肢の順番に一致しています。
例外は、フランス語とロシア語のところで、「テレビや本で学んだ」人のほうが「学校で学んだ」人よりも高い点を取っていることです。これは、テレビや本で外国語を学ぶ人は、学校で学ぶ人よりも個人の努力で主体的・積極的に学ぼうとする人で、フランス語やロシア語に限らず幅広い外国語を学ぼうとする人ではないでしょうか。
各選択肢の得点は、各個人がどのように回答したかを基準に計算したものであり、いわば回答パターンの類似性に基づいて算出されたものなので、主観的なものは一切排除しています。
この得点が、5項目を見ていく上で最適な得点だということになります。
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