インタビュー

Edyを使えば使うほど、
「お得感」が実感できるはずです

ビットワレット株式会社 事業戦略部メディア戦略課
ネットワークビジネスグループリーダー
永井宏明さん

クレジットカードとの連携でさらに、便利でお得

—— Edyのチャージ(入金)は、チャージ機のある場所じゃないとできないのですか?

最近では、Edyにお金をチャージ(入金)する際、パソコン経由で、自分のクレジットカードからチャージする人が増えています。わざわざ現金を持ってチャージ機のところまで行く必要がなく、いつでもチャージができるので便利です。しかも、とてもお得なんですよ。

—— お得というのは…?

クレジットカードからチャージすることで、クレジットカード側のポイントも貯まるケースがあります。それに加えて、Edy側でもポイントキャンペーンを随時行っていますし、お店ごとのポイントキャンペーンもあります。こうなると、2重、3重にポイントが貯まっていくケースもあるので、使えば使うほど「お得感」が実感できるはずです。

—— Edyを使うとお得で便利なことがたくさんあるんですね。ほかにも便利な使い方があれば教えてください。

おサイフケータイでEdyの電子マネーを送金する「Edy to Edy」というサービスなんか便利ですよ。たとえば、友人同士での割り勘、立て替えなどは、日常的に結構多いシチュエーションだし、精算って結構面倒ですよね。でも、「Edy to Edy」ならメッセージを付けて送ることができるので、もらった方もうれしい。

一人暮らしの息子さんへの仕送りや、お孫さんへのお年玉をメッセージ付きで送るなど、家族間での利用も可能です。さらに、パーソナルギフト、ネットオークションなどの個人間取引もEdyなら気軽にできます。見知らぬ人に口座番号やクレジットカード番号を教えるのは抵抗がありますが、Edyだったら気軽に教えられますよね。

また、Edyは電子マネーとしての機能だけでなく、個人認証カードとして応用できます。例えば、Edyを会員証やマンションのカギとして使用する例が最近増えています。中でも特に多いのが、会社の社員証として使われるケースです。

—— Edyを社員証として使う、というのはどういうことなのでしょうか?

社員証としてオフィスの入退館管理などに使われています。さらに電子マネーとして、社員食堂や社内の自動販売機で使うこともできるので、例えば出勤から退勤まで、現金を使わずにすべてEdyで済ますことができます。実は当社もEdyの社員証を使っているんですが、私自身、一日中財布を開かずにEdyだけで過ごすと、とてもハッピーな気分になれます(笑)。

—— その気持ち、Edyを持っている人なら分かるでしょうね。
今後、Edyというサービスがどのようになってほしいと思いますか?

Edyを使ったお買い物の楽しさや新しさをどんどん知ってもらって、たくさんの人に使ってもらえるようにしたいですね。
実は、「Edy」の名前は、ヨーロッパの通貨ユーロの「E」、アメリカドルの「D」、日本の円の「Y」から取ったんです。今は国内だけですが、ゆくゆくは世界中で使ってもらいたい、そういう願いを込めた名前なんですよ。

今回は、Edyの便利・おトクなポイントを中心に伺いました。電子マネーがこれだけ広まっているのには、理由があったんですね。近い将来、世界中で「シャリーン♪」という音が聞けるようになるかもしれません。

次回は、クレジットカードにFeliCaを導入した、eLIOを取り上げ、その特徴やメリット、電子決済以外での付加機能、今後期待されることなどを探っていきます。