インタビュー

Edyを使えば使うほど、
「お得感」が実感できるはずです

ビットワレット株式会社 事業戦略部メディア戦略課
ネットワークビジネスグループリーダー
永井宏明さん

コンビニでおにぎりを買って「シャリーン♪」、カフェでコーヒー代を「シャリーン♪」。最近、こんな音をいろんなお店のレジで耳にする機会が増えてきました。これは、今、急速に増加しつつある電子マネーEdy(エディ)の音。実はこのEdyも、「FeliCa」の仕組みを使った電子マネーです。
Edyを運営するビットワレット株式会社にお話をうかがいました。

「シャリーン♪」で簡単、便利、スピーディーにお買い物

—— Edy独特のあの「シャリーン♪」という音ですが、なぜ支払いの時にあの音を鳴らすようにしたのですか?

この音は、Edyを使うみなさんにもっと親しみやすさを持ってもらうために当社で考え出した音なんです。お金の手触りがないのであれば、せめて「音」で親しみやすさを伝えたい。そこで、小銭をやりとりする時の「シャリーン♪」という効果音を採用したのです。この音は私たちが考えた「未来の小銭の音」のイメージなんですよ。

—— たしかに初めて聞いても親しみやすい音ですね。ところで、現金を持ち歩かなくてもいいというのが、電子マネーのメリットですが、Edyは現金と比べてどのようなところが優れているのでしょうか?

Edyのキャッチフレーズは、「簡単、便利、スピーディー」です。支払いはカードをかざすだけなので、財布からお金を出して渡すよりもスピーディーで、しかも、おつりの数え間違いもなく、コインを床に落としてあわてたりすることもありません。安心してスマートな決済ができるのがEdyのメリットなんです。

6人に1人が持っているEdy

—— 現在、どのくらいのEdyが発行されているのですか?

2000年にEdyのサービスが始まったのですが、現在約2300万枚のEdyカードが発行されています。これは、日本国民の約6人に1人がEdy を持っている計算になります。

—— すごい普及率ですね。現在、Edyはどのような場所で使えるのですか?

身近なところでは、コンビニ、ファーストフード、スーパー、ファミレス、カフェ、書店、ホテル、空港など、たくさんの場所でEdyが使えるようになりました。スーパーでは、お買い物ポイントが貯まるEdyもあります。主婦の方にとってお買い物は、毎日のことですから自然にポイントが貯まりますよね。それに、Edyの利用履歴はパソコンでも見られますので、家計簿もつけやすくなりますよ。

—— ショップ以外でもEdyを使えるのですか?

最近ではEdyが使えるタクシーも増えてきました。タクシーでの支払い時、小銭がなくて困ったことがありませんか?そんな時にもEdyがあれば便利ですよ。車内の狭い空間でスピーディーにスマートに決済できるので、お客様も安心して降車でき、運転手さんも即座に発車できるので渋滞緩和にも貢献しているはずです(笑)。また、Edy付きANAマイレージクラブカードは、飛行機のマイレージをEdyに交換できるので、出張の多いビジネスマンにも大変人気です。そのほかにも、公共のプールやスポーツジム、病院でも使われているんですよ。

—— 病院でもEdyが使えるというのは意外です。どのように利用されているんですか?

病院のベッド脇にEdyの読み取り機を設置し、そこにEdyをかざして、ビデオやインターネットなどを楽しめるんです。他にも売店、レクリエーション施設、自動販売機でもEdyが利用できる病院が増えています。現金はいろんな人の手を渡っているので不衛生だし、病状により支払いに手間取る方もいます。病院でのEdyのニーズはとても高いんです。