長崎電気軌道が、長崎スマートカードに参入するのに合わせて、新デザインのICカードが登場しました。事業部のデザイナーの方がデザインして、採用してもらったとのことです。「長崎スマートカード」の愛称や略称は特にないようですが、ストレートでわかりやすい名前です。
長崎市内で電車に乗ってみましょう。市内の道路を走る電車には、さまざまなデザインの広告車両もあります。また、昭和25年から現役のクラシカルな車両など、見ているだけで楽しめます。ICカードを使える車両には黄色いステッカーが貼ってあるので、確認してみましょう。(平成21年3月までに全車両対応予定)
電車内では、車両の前と後ろの両方でチャージや両替ができます。運転士さんに声をかけて、車両内でICカードを購入されるお客様も見かけました。
長崎駅前から電車に乗って、グラバー園方面に向かいます。築町電停では乗り継ぎが必要です。次に来る車両がスマートカード搭載とは限らないので、現在のところは運転士さんに声をかけて、のりつぎ券をもらって乗り継ぎます。
路面電車の沿線沿いには、大浦天主堂、グラバー園、オランダ坂、出島、長崎新地中華街などがあります。途中下車しながら、異国情緒溢れる町並みを順に巡って楽しめます。一度の訪問では、数多くの名所や、名物を味わいきれません。何度も訪れるなら、ICカードを活用すると便利に町の中を移動できます。
長崎市内を行き交う路面電車。クラシカルなデザインから華やかな広告電車までさまざまです。

ICカードを使用可能な車両の前後、側面には黄色いステッカーが貼られています。

車両前後の運転台横に設置してあるICカードリーダーです。積増しもここで行います。
乗車口付近にあるICカードリーダーです。乗車時にはいったんここでかざします。

大浦天主堂下電停で下車して、坂道を登ると、大浦天主堂があります。付近にはグラバー園など多くの観光地があります。

市民病院前電停で下車してしばらく歩くと、石畳の続くオランダ坂があります。
