ご当地FeliCa特集

北陸鉄道「ICa(アイカ)」@石川県
〜名所をめぐり、買い物でポイント


北陸鉄道さんの取材が終わったところで、さっそくICa(アイカ)を手にバスに乗り、市の中心部に向かいます。バスの路線は、金沢市中心と外部を結ぶ路線や、市内を周遊する路線などさまざまです。中心部には、兼六園などの観光スポット、ショッピングタウンの香林坊地区などがあり、買い物すればポイントをゲットできます。

◎キャラクターは「アイカ」ちゃん

ICaには、かわいい女の子のイメージキャラクター「アイカ」ちゃんがいます。アイカちゃんの名前は、公募で決めたそうです。カードの種類は現在この1種類ですが、スタート時には記念カードもあったそうで、これも欲しかった。今後は、アイカちゃんのイラスト入りカードもあればいいなと、ミヤモト個人的には思っています。

バス停に到着したバスの扉は大きく開きます。開いた扉の左右にはそれぞれカードの読み取り機が付けられているので、これなら混雑時にもスムーズに乗車できそうです。バスに乗って、まずは観光地の兼六園周辺へ。

◎市の中心部に見所はたくさん

この季節、兼六園の樹木は冬に備えて雪吊りされています。雪の重みで枝が折れないように、支柱を立てて枝を縄で吊る、この季節の風物詩です。金沢は、全国でも降水日が多い地域で、年間180日にもなるのだとか。特に冬は降水日が多く、湿って重い雪が降るため、雪吊りがはじまったそうです。兼六園周辺のおみやげ物やさんでは、さっそくポイント加盟店を見つけました。アイカちゃんのイラストが目印です。お土産を買って、ポイント券をゲットです!

続いて、ショッピングタウンの香林坊地区を目指します。デパートや商店街などが数多く立ち並びます。ここでは、ポイントを加算できる端末機を発見しました。受付のお姉さんにICaカードとポイント券を渡して、ポイントを追加してもらいます。
この後も、ICaを使ってバスを乗り継ぎ、市内を周遊。金沢城公園や、古い町並みの残るひがし茶屋街など見所はたくさんあります。最近では金沢21世紀美術館など新しい観光スポットもできていて、訪れるリピーターも多いそうです。カードを使って30分以内に乗り継げば、40円ほどお得です。うまく乗り継いで、観光しましょう。

取材が終わって帰りには、金沢駅から小松空港までの特急バスを利用します。通常は、事前にチケットの購入が必要ですが、ICaを持っていればその必要はなし。乗るときと降りるときにかざすだけで空港まで到着します。何度も訪れたい街、金沢。ICaがあれば、より快適に観光を楽しめます。

ICa(アイカ)カード。カードの種類は現在のところ、1種類。1000円チャージすると、さらに100円分が加算されます。

Ica

美しい金沢駅前の風景。ここからバスに乗れば、市内観光がスタートします。

金沢駅前

バスの乗車口。左右に読み取り機があるから、乗車はスムーズです。

バスの乗車口 ICカード読み取り機

アイカちゃんが、エコポイント加盟店の目印。ここで買い物すればポイント券がもらえます。あとからポイント端末の設置場所に行けばポイントが加算され、バス運賃として利用できます。

加盟店の目印

金沢市の観光スポット兼六園。この季節、樹木の枝が雪吊りされています。

兼六園

江戸時代からの風景が残るひがし茶屋です。石畳の道の両側にお茶屋が軒を連ねています。

ひがし茶屋