◎レギュラーカードにはかわいいキャラクター「ピットちゃん」
ICい〜カードはデザインが豊富。レギュラーカードには、かわいい電車のキャラクター「ピットちゃん」が描かれています。ピットちゃんは、伊予鉄道スタッフの女性が手作りのポスターに書いたイラストを元に作られたキャラクターだそうです。伊予鉄道のウェブサイトには、ピットちゃんの日記ページも用意されています。 この他にも、「坊ちゃん列車」、「マドンナバス」、いよてつ高島屋の屋上にある観覧車「くるりん」のデザインがあり、女性には、マドンナバスが人気だそうです。ちなみにミヤモトは「坊ちゃん列車」が一番お気に入りです。
◎「ICい〜カード」を手に松山市巡り
「ICい〜カード」を手に松山市駅から市内電車に乗り、いざ道後温泉へ!電車は1時間に8本程度運行されているので、途中気になる建物やお店があったら、どんどん途中下車してみましょう。電車を降りるとき、ICカードをかざします。1日の利用料金が300円を超えると、1日フリーの「1Dayチケット」サービスが適用されるので、利用するほど得なんです。最初と2回目に乗ったときの料金は140円、3回目は20円、4回目以降は無料。地元の方はもちろん、出張や観光で数日すごすなら、ぜひ利用してはいかがでしょうか。
買い物での利用もスムーズ。駅の売店では、松山名物「坊ちゃんだんご」をお土産に買いました。「「ICい〜カード」で支払います!」と言えば、店員さんが読み取り機をかざしてくれて精算終了です。その他にも、駅や空港周辺の飲食店、コンビニエンスストアのローソンなど加盟店で利用できます。お得な割引サービスを提供してくれるお店もあるので、あらかじめウェブサイトなどで確認しておくと良いでしょう。
移動の手段では、この他バスやタクシーでも利用できます。市内の移動ならタクシー料金も少額なので、ICカードの利用が便利です。電車の降車口や売店など、若い方も、ご老人も、年齢を問わず多数の方がICカードを手にされていました。町のさまざまな場所での利用を目にして、サービスが確実に地域に根付いていることを感じました。
市内を走る路面電車。環状で走る路面電車は全国でも松山市内だけとのこと。3回の乗車で1日300円となり、4回目以降は乗り放題になります。降車口でICカードをかざして利用します。

坊ちゃん列車に乗るにはあらかじめ切符売り場にて整理券を入手。「1Dayチケット」サービス対象外になるので注意しましょう。小説「坊ちゃん」に出てくるマッチ箱のような客車もそのまま再現されています。

郊外電車に乗る際には、改札にてICカードをかざして入場。退場の際にもかざせば自動精算されます。ここでも料金は約10%引きになります。

駅周辺にはICカードチャージ機を設置。乗車前にチェックして、残額が少なければチャージしましょう。

駅の売店にてICカードで買い物。差し出すと、店員が読み取り機をかざして読み取ってくれます。
