奈良交通株式会社さんのバスには、いずれもバスの側面にシカのイラストが描かれているので、すぐにわかります。描かれるようになったのは、昭和47年からとのこと。目印として完全に定着していますね。
もちろん、ICカードのCI-CAにもシカのイラストが入っています。CI-CAのサービス開始時に発行された記念カードには、かわいいキャラクターのシーカ君が描かれたイラストも使われていました。さらに、サービスの拡張時にも記念カードが発行され、なんとそのたびに家族が増えています! 2回目に発行された記念カードには、奥さん(彼女?)のナコちゃん、3回目の記念カードには、子供のシーナちゃんが登場しています。
バスのサービスエリアは、県内全域に広がっています。奈良市内の観光地を巡ったり、サウンドコラムの取材で訪問した吉野も走っています。体験!では、奈良市内を走るバスを利用しました。循環バスなどもあって便利です。
JR奈良駅前のターミナルをバスで出発すると、奈良の大仏で有名な東大寺、春日大社、新薬師寺などの観光スポットを巡ることができます。東大寺大仏殿のバス停で降りれば、巨大な奈良の大仏と出会えます、周辺は常に観光客や修学旅行生で溢れているので、お土産を買うのにも一苦労です。
奈良公園の周辺を散策すると、本当にたくさんのシカがいることに驚かされます。人懐こく寄ってくるので、シカせんべいをあげたり、撫でてやったりしてみましょう。
バスのルートには、法隆寺や西大寺などに向かうコースもあります。遷都1300年に向けてますます盛り上がる奈良、歴史的な建造物や仏像を見に訪れた際には、シカのマークのバスを利用すると便利です。
CI-CAのカードには、もちろんシカのイラストが描かれています。プリペイド方式で、デポジットは500円です。

バスの側面にも、シカのイラストが描かれているのが目印です。

降車口の読み取り機にカードをかざします。普通料金の残額と、ひまわりの残額も表示されます。
乗車の際にも、カードをかざすのをお忘れなく。

東大寺大仏殿のバス停で降りると、有名な奈良の大仏を見られます。その大きさには圧倒されます。
大仏のある東大寺大仏殿。周囲には多くの観光客や修学旅行生を見かけました。

奈良公園と言えば、シカです。シカせんべいを手に持つと、どんどん寄ってきてくれます。
