![]() ![]() |
![]() |
|
TOP
|
このページでは、JustArkの様々な面に焦点を当てて、Ark開発スタッフ自らがメッセージを発信します。
Knock, knock. Who's there? WebDAV. WebDAV who? Welcome to WebDAV World!! と、いきなりベタベタで始まってしまいましたが、皆さんの心はつかんだでしょうか?「わけわかんない!」という方もいらっしゃると思いますが、ここまで読んでいただけただけで担当者としての目的の半分は達成できています!その調子で最後までお付き合いください。今回は IDisk Tool for Java 担当の O が案内させていただきます。 JustArks には「インターネットディスクサービス 50MB 利用権」が付属していますが(皆さん、利用していますか?未登録の方は、この際、登録してみてください!)、そのディスクストレージサービスでは、WebDAV プロトコルを利用しています。2001年11月より前(クライアントツールは Windows 版の同期ツールだけです)のサービスは、プロトコルには FTP を使用していました。一般的に FTP は、(ファイアウォール等の設定で)利用者の環境によって LAN 外へのアクセスが制限されることがあります。 WebDAV の利点としては、
今回のコラムでは、他の記事とは少々毛色が異なりますが、WebDAV プロトコルについて紹介します。特に前提知識を必要としませんが、WebDAV プロトコルの紹介であるため、HTTP / Proxy Server / SSL 等の関連技術については説明しない点をご了承ください。
WebDAV とは World Wide Web Distributed Authoring and Versioning の略で、 RFC2518(HTTP Extensions for Distributed Authoring -- WEBDAV)にて定義されているプロトコルの名称です。WebDAV は Web のような分散環境での編集(Authoring)とバージョン管理(Versioning)を行うことを目的としていましたが、RFC2518 では、タイトルが示すようにバージョン管理の規定はありません。バージョン管理については他の作業部会で検討されており(RFC3253)、またそれ以外にもアクセスコントロールや検索について同じく他の作業部会で検討されています。 プロトコルの特徴としては、既に記述したように HTTP(バージョンは 1.1)を拡張しています。 IDisk Tool for Java は、WebDAV のすべての機能を使っているわけではなく、 ファイル操作(アップロード/ダウンロード/...)等に必要な機能のみを使用しています。 RFC2518 で定義される主な機能は以下の通りです。
●IDisk Tool for Java では
ここまではいろいろな Web ページや書籍等で紹介されていますので、ここからは実際にリクエストを投げてレスポンスを受け取るという通信内容について見ていきます。IDisk Tool for Java で提供している主な機能について、どのようなリクエストが投げられ、どのようなレスポンスが受け取られているのかを軸に紹介していきます。 ●接続
●アップロード
●ダウンロード
●コピー
●移動
●同期
●削除
●名前変更
●ディレクトリ作成
●プロパティ
WebDAV について、概略をかけ足で紹介しましたが、いかがでしたか?「WebDAV の仕組み自体は簡単!」と思っていただければ幸いです。IDisk Tool for Java の実装でも、WebDAV プロトコル部分は比較的短時間で終わり、それ以外の苦労の方が多かったですから。。。プログラマー(もしくは、WebDAV に興味がある方)であれば、実際に WebDAV(HTTP)サーバーにアクセスしてみると驚くほど簡単に通信ができることが体験できると思います。その後、何かしようと思って躓いた時に、「実践編」が役に立つことを願っています。 |
|
TOP
|
||
|
|
||